トピックス
関東・東北支部
【支部長】松岡 公二(拓殖大学)
2024年度 第1回 関東・東北支部研究会 開催のご案内
日時:
2025年1月11日(土)14:00~17:15
会場:
明治大学 駿河台キャンパス 研究棟4階 第一会議室
アクセス:https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
キャンパスマップ:https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
(1) リバティタワーの正面入口(自動ドア)から入り、右手に見えるエスカレータを利用して3階まで行き、正面右手奥の研究棟への連絡ブリッジを渡る。渡った先が研究棟の4階で、第1会議室は研究棟への入口の正面です。
(2) 錦華公園側から階段を上って研究棟1階に入り(左手が研究棟,右手がリバティタワー)、エレベータで4階まで行く。第1会議室はエレベータを降りて左手奥にある。
Zoom:
学会員向けのメーリングリストでお知らせいたします。不明な場合は末尾にある支部長のe-mailアドレスまで問い合わせください。
プログラム:
<講演1>
講演者 : 村田潔(明治大学)、折戸洋子(愛媛大学)、福田康典(明治大学)
講演タイトル : AIはスポーツを進化させるのか
講演概要:This study deals with people’s attitudes towards the use of artificial intelligence (AI) technologies in the field of sports through a questionnaire survey, mainly focusing on the propriety or inappropriateness of AI systems’substituting for human referees, umpires, or judges. Valid responses, 297 in total, were obtained from a questionnaire survey conducted online from May to July 2021. Statistical analyses of the responses indicate positive attitudes towards such AI use on the whole and that it could be socially acceptable for use in sports, as well as a broader range of fields. A large majority of respondents considered AI technologies would help evolve sports. On the other hand, however, the survey revealed nonnegligible objections and concerns in regard to some aspects of AI use, such as to replace human umpires, referees and judges.
<講演2>
講演者 : 深見 嘉明(東京理科大学)
講演タイトル : スポーツデータエコシステムの創造と課題
講演概要 : クラウド技術の深化とAIの適用範囲の拡大は、多様な身体状態データの継続的取得と利活用ユースケースの開発プロジェクトを生み出した。その一方、具体的な社会実装が広がらない状況が続いている。スポーツデータエコシステム研究プロジェクトは、スポーツを対象としたデータエコシステムの創造に必要な要件を包括的に検討するとともに、技術開発・ガバナンス体制の整備・ビジネスモデル開発といった取り組みにおける成功要因の抽出を目指すものである。
主催・共催:
主催:日本情報経営学会 関東・東北支部
共催:日本情報経営学会 「技術が媒介する越境経済・社会」研究プロジェクト研究会
問い合わせ先:
松岡公二(拓殖大学商学部):kmatuoka●ner.takushoku-u.ac.jp(●を@に変えて下さい)
2023年度 第5回 関東・東北支部研究会 “第4次産業革命と創造情報経営” 研究会 開催のご案内
“第4次産業革命と創造情報経営” 研究部会と共催で以下の研究会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちいたしております。
日時:
令和6(2024)年3月15日(金):午後2時~午後5時予定
会場:
〒102-0071 東京都千代田区富士見1-11-2
東京理科大学 神楽坂キャンパス 富士見校舎 5階 大会議室
アクセス:https://www.tus.ac.jp/access/kagurazaka_campus/
出欠連絡:
URL:https://forms.office.com/r/r21bkGJKDp
※参加のご連絡は,令和6(2024)年3月11日(月)迄にお知らせください。参加者には,講演者の講演配布資料が配布される予定です。
プログラム:
◆14:00~14:40 開会挨拶・研究プロジェクト活動報告・計画
「世界リーダーの大戦略・サイクルと産業戦略・戦略経営-国力方程式を中心に-」
進行係:中央学院大学教授 譚 奕飛
プロジェクト主査:東京理科大学名誉教授 東邦 仁虎
<次講演の準備・休憩 10分>
◆14:50~15:50 (45分ご講演・15分質疑)
「野村不動産グループのDX推進方針」
司 会:ハリウッド大学院大学教授 高山 誠
講演者:野村不動産ホールディングス株式会社
DX・イノベーション推進部長 高田 智治 様
<Coffee Tea Break・休憩 10分>
◆16:00~17:00(45分ご講演・15分質疑)
「企業は、AIとどのように向き合うべきか? -建設・不動産・金融市場での実験-」
司 会:東京理科大学名誉教授 東邦 仁虎
講演者:一橋大学大学院 ソーシャル・データ・サイエンス研究科教授・前東京大学 教授 清水 千弘 教授
問い合わせ先:
連絡・確認事項等が御座いましたら,“第4次産業革命と創造情報経営”プロジェクト事務局・副幹事の譚奕飛教授(中央学院大学,yftan●mc.cgu.ac.jp),主査の東邦仁虎(higashikuni●rs.tus.ac.jp)迄,ご連絡・ 御一報ください。(●を@に変えて下さい)
2023年度 第4回 関東・東北支部研究会のご案内
日時:
2024年1月20日(土) 15:00-17:00
会場:
【会場参加】専修大学神田キャンパス 10号館4階 100042教室(地下鉄九段下駅5番出口直ぐ(徒歩2分))
※会場地図:https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/
【オンライン】Zoom(会員メーリングリストで連絡します。連絡が未着等の場合は下記支部長あて問い合わせください。)
プログラム:
テーマ:先進企業が仕掛けるDXの本質
講演主旨:
〇デジタル変革(DX)は、いまやどの企業にとっても避けては通れない取り組みであるが、既存事業を抱える多くの日本企業は、「両利きの経営」の必要性は理解しながらも進め方で悩まれるケースも少なくない。
〇本講演では、初めてのデジタル部門を創設し、デジタル人材の育成やサービスの開発に取り組んだ経験を踏まえ、多くのDX先進企業でのユニークな取り組み事例を紹介する。
〇講演の後半では、「DXの本質とは何か?」をDXリーダーが取り組むべき課題と対応方法の観点でみなさまとディスカッションしていきたい。
講演者:柴崎 辰彦氏(富士通㈱)
懇親会:終了後懇親会(実費徴収)を予定しています。
参加希望者は事前に下記支部長までe-mailにて連絡のこと
主催・共催:
主催:日本情報経営学会 関東・東北支部
共催:日本情報経営学会 技術が媒介する越境経済・社会研究プロジェクト
支部長・問い合わせ先:
松岡公二(拓殖大学商学部)
kmatuoka●ner.takushoku-u.ac.jp(●を@に変えて下さい)
2023年度 第3回 関東・東北支部研究会のご案内
日時:
2023年9月23日(土) 15:00-18:00
会場:
明治大学 駿河台キャンパス グローバルフロント 17階 Room C5
※会場地図https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
プログラム1:
Ethics and Sustainability in Digital Cultures
1. Introduction
Thomas Taro Lennerfors & Kiyoshi Murata
2. The ethics of body modification: Transhumanism in Japan
Kiyoshi Murata, Yohko Orito, Andrew A. Adams, Mario Arias-Oliva, & Yasunori Fukuta
3. Truth and reality in the digital lifeworld: Departure from reductionism
Makoto Nakada, Iordanis Kavathatzopoulos, & Ryoko Asai
4. A block in the chain of sustainability? On blockchain technology, and its economic, social and environmental impact
Matthew Davis, Rickard Grassman, Vanessa Bracamonte, & Maki Sato
プログラム2:
Storytelling Organizations (David Boje) *
Yasushi Masuda
*:8月下旬に同文舘出版より翻訳本が出版されます。
申込方法:
こちらのフォームから9月15日(金)までにお申し込み下さい。
注:フォームはJSCOS用になっていますので,最後の質問については無視して「確認しました」ラジオボタンをクリックしてください。懇親会にご参加の場合は実費徴収となります。
会場の収容人数は30名程度ですが,登録人数によっては会場を変更する場合があります。
主催・共催:
主催:日本情報経営学会 関東・東北支部,経営情報学会組織ディスコース研究部会
共催:日本情報経営学会 技術が媒介する越境経済・社会研究プロジェクト
支部長・問い合わせ先:
松岡公二(拓殖大学商学部)
kmatuoka●ner.takushoku-u.ac.jp(●を@に変えて下さい)
2023年度 第2回 関東・東北支部研究会 開催のご案内
日時:
2023年7月14日(金) 14:00-17:05
会場:
東京理科大学 神楽坂キャンパス 富士見校舎 5階 大会議室
アクセスhttps://www.tus.ac.jp/tuslife/campus/kagurazaka/
出欠連絡:
こちらのフォームから出欠の連絡を送ってください。
14:00~14:25
開会挨拶・提言:
プロジェクト主査:東京理科大学名誉教授 東邦 仁虎
タイトル:
AICBM(AI・IoE・Cloud・BigData・Mobile)とWEB3.0・メタバース時代の新たな社会・産業・経営
14:30~15:45 (20分×3名ご講演,15分質疑)
テーマ:
「AIは医療をどこまで変革するか!」
司会:
館林 牧子 教授 江戸川大学,前読売新聞医療部長
講演者:
社会福祉法人 静和会 副理事長,前東京工科大学副学長・厚労省局長 梅田 勝 教授
川崎医療福祉大学副学長,医療福祉マネジメント研究科長 秋山 祐治 教授
ハリウッド大学院大学 高山 誠 教授
<Coffee Break・休憩 15分/ 場所 小会議室>
16:00~17:05 (50分ご講演・15分質疑)
テーマ:
「医療制度改革と遠隔医療」
講演者:
学習院大学経済学部 教授,社会保障審議会 会長, 前国立社会保障・人口問題研究所所長
一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 所長, 遠藤 久夫 教授
支部長・問い合わせ先:
松岡公二(拓殖大学商学部)
kmatuoka●ner.takushoku-u.ac.jp(●を@に変えて下さい)
2023年度 第1回 関東・東北支部研究会 開催のご案内
日時:
2023年4月22日(土) 14:00-17:00
会場:
対面とオンライン形式(Zoom利用)併用
対面開催の会場
明治大学 駿河台キャンパス 研究棟4階 第二会議室
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
[研究棟]-リバティタワーの裏側にあり、リバティタワー正面または錦華公園側から入ることができる。リバティタワー正面からは 1 階正面「左側奥」(図書館入り口を左に見ながら奥へ)の通路から裏手の研究棟に入る。または、リバティタワー3 階まで、エレベーターあるいはエスカレーターで上がり、研究棟通路(空中廊下)を渡る。渡った研究棟が 4 階です。
Zoomミーティング情報
学会員向けのメーリングリストでお知らせいたします。不明な場合は末尾にある支部長のe-mailアドレスまで問い合わせください。
<講演1>
講演者:
Sachil Singh (York University) https://health.yorku.ca/health-profiles/index.php?dept=&mid=2080700
講演タイトル:
Healthcare AI and Surveillance: How automating patient care contributes to racial bias
講演概要:
The proliferation of big data and automated health technologies in medical settings is often motivated on the basis of improved healthcare, efficiency and cost reduction. Against this backdrop, Dr. Sachil Singh contends that race surveillance (which often informs the design of automated health technologies) provides a poor proxy for health management and a problematic rationale for patient diagnosis and treatment. Drawing on empirical data, Dr. Singh reveals many connections between historical racial prejudices and the racial biases embedded in the design of health technologies. The largely conceptual nature of the talk is intended to provide benefit beyond Dr. Singh's primary North American context.
<講演2>
講演者:
内野明(専修大学 商学部)
講演タイトル:
囲碁AIが人間に敗れた事例報告
講演概要:
人間を凌駕したはずの囲碁AIがアマチュアの棋士に敗れたと2月22日の日経新聞で報じられた。「AIに指導を受ける」のが日常となっているプロ棋士にとって、これは衝撃的な出来事であった。深層学習の欠陥を示す事例となる可能性がありながら、ChatGPTやGPT-4の話題に隠れて大きく取り上げられていないこの事例について報告を行う。
共催:
「技術が媒介する越境経済・社会」研究プロジェクト研究会
支部長・問い合わせ先:
松岡公二(拓殖大学商学部)
kmatuoka●ner.takushoku-u.ac.jp(●を@に変えて下さい)
2022年度第2回関東・東北支部研究会のご案内
日時:
2022年8月27日(土) 16:00-17:55
プログラム:
1. 開会挨拶:16:00~16:05
関東・東北支部長 松岡公二(拓殖大学)
2. 報告:16:05~17:55
報告1: Prof. Ben M. Bensaou (INSEAD, France) (16:05~17:05,質疑応答含む)
「Built to Innovate: Essential Practices to Wire Innovation into Your Company’s DNA」
講演は英語ですが、質疑応答は日本語で結構です。
報告2: 佐藤 修(東京経済大学) (17:15~17:55,質疑応答含む)
「小学校でのプログラミング教育: 海外の研究例」
会場:
対面とオンライン形式(Zoom利用)併用
対面開催の会場
専修大学神田キャンパス7号館(大学院棟)3階 731教室
九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より徒歩3分
神保町駅(地下鉄/都営三田線、都営新宿線、半蔵門線)出口A2より徒歩3分
https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/
Zoomミーティング情報
8月20日に会員MLにてご案内いたしました。通知が未着の場合は支部長 松岡までe-mailにてお問い合わせください(e-mailアドレスは本告知の末尾をご覧ください)
講演者:
Ben M. Bensaou教授 (フランス・パリ近郊のビジネススクールINSEAD)
講演タイトル:
Built to Innovate: Essential Practices to Wire Innovation into Your Company’s DNA
講演概要:
In his book Built to Innovate: Essential Practices to Wire Innovation into Your Company’s DNA (2021, McGraw-Hill) Ben M. Bensaou explains in detail a systematic approach to build, maintain, and enhance a company’s collective innovating capabilities. He identifies specific innovative practices and roles for employees at each level of the organization, offers tools and a process methodology for innovating, and presents a host of vivid case studies that illustrate the dramatic benefits possible.
講演者のBen M. Bensaou教授 は、彼の著書 Built to Innovate: Essential Practices to Wire Innovation into Your Company's DNA (2021 年、McGraw-Hill) で、企業の集合的な革新能力を構築、維持、強化するための体系的なアプローチを詳しく説明しています。 彼は、組織の各レベルの従業員の固有の革新的な実践と役割を特定し、革新のためのツールとプロセス方法論を提供し、そのメリットを示す多くのケース スタディを提示しています。この講演ではその概要を解説します。
講演者プロフィール:
Ben M. Bensaou, a professor and former Dean of Executive Education at INSEAD, is an expert on building and enhancing a company’s innovating capabilities. His book, Built to Innovate: Essential Practices to Wire Innovation into Your Company’s DNA, was named one of the Thinkers50 Best New Management Books for 2022. Ben earned a PhD from MIT Sloan School, an M.A. in Management from Hitostubashi University, Tokyo, and an M.S. in Civil Engineering from ENTPE, Lyon, France.
講演者のBen M. Bensaou教授 は、フランス・パリ近郊の有名ビジネススクールINSEAD の教授。INSEADの元幹部教育学部長。企業の革新能力の構築と強化に関する専門家。 彼の著書『Built to Innovate: Essential Practices to Wire Innovation into Your Company's DNA』は、Thinkers50 Best New Management Books for 2022 の 1 つに選ばれました。彼は MIT スローン スクールで博士号を取得し、東京の一橋大学で経営学の修士号を取得しています。 MS フランス、リヨンの ENTPE で土木工学の学士号を取得。
後援:
経営情報学会
お問い合わせ先:
佐藤修(東京経済大学)
osamsato●tku.ac.jp(●を@に変えて下さい)
関東東北支部 支部長 松岡公二
kmatuoka●ner.takushoku-u.ac.jp(●を@に変えて下さい)
2022年度第1回関東・東北支部研究会のご案内
日時:
2022年8月5日(金) 13:30-16:05
会場:
会場参加:アルカディア市ヶ谷(私学会館)6階の霧島西
オンライン参加:ZOOM
※会場参加、オンライン参加のハイブリット開催です。お好きな方法でご参加下さい。
※会場参加は先着20名とさせて頂きます。
※会場地図:https://www.arcadia-jp.org/access/
講演者:
Prof. Wim Laurier(UCLouvain Saint-Louis Brussels)
Prof. Motonari Tanabu(横浜国立大学、経営情報学会会長、日本シミュレーション&ゲーミング学会理事)
プログラム
1.挨拶:13:30~13:35
関東・東北支部長 松岡公二理事
2.報告:13:35~16:00
【第1部:ブロックチェーン技術によるビジネスプロセスの変革】
13:35~14:20(質疑応答含む)
・The Ontological Dimensions of Blockchain Initiatives(Prof. Wim Laurier)
【第2部:ビジネスゲームによる教育展開】
14:30~15:15(質疑応答含む)
・Management Simulation Game and its simulator(Prof. Wim Laurier)
15:15~16:00(質疑応答含む)
・Community Management of Developers and Users of Business Games: A Case of Yokohama National University(Prof. Motonari Tanabu)
3.総括:16:00~16:05
上杉志朗常任理事
申込方法:
下記のGoogleフォームにて8月1日17時までにお申し込み下さい。
https://forms.gle/J4beKHYedLrbfCKY7
申込受理の通知の仕方:
・会場参加の申込が受理された方には、メールにてご連絡いたします。
・オンライン参加を希望された方には、メールにてネット会議(ZOOM)に参加するためのミーティングURL、ミーティングIDおよびパスワードをご連絡いたします。
会場参加の注意事項:
・体調が優れない場合は参加を中止してください。
・会場参加時は、十分な身体的距離の確保に努めてください。
・会場ではマスクを着用の上、こまめに流水と石けんを使用して丁寧に手洗いをするよう努めてください。
共催・後援:
共催:中央大学企業研究所
後援:経営情報学会
お問い合わせ先
堀内恵(中央大学商学部)
satoshi.55g●g.chuo-u.ac.jp(●を@に変えて下さい)
2021年度第2回関東・東北支部研究会のご案内
日時:
2022年3月5日(土) 13:30-15:30
会場:
オンライン形式(Zoom利用)
オンラインでの開催ですのでご所属支部以外からの参加も歓迎いたします。
開催1週間程前にML等でZoom IDの告知予定(連絡が到着しない場合は関東東北支部長へお問い合わせください)。
講演者:
複業家 中村龍太氏 (コラボワークス 代表、サイボウズ(株)執行役員、自営農家に従事)
講演タイトル:
「副業ではなく、「複業」こそ人生を豊かにするワケ」
〜エフェクチュエーション理論で広がる事業デザイン〜
講演概要:
働き方改革の一環として政府は2018年に「モデル就業規則」を改訂し「副業元年」と呼ばれる新しい時代の幕開けになりました。今回の研究会では、その改訂に影響を及ぼし「働き方改革に関する総理と現場との意見交換会」にも参加をして副業の実態を説明した中村龍太氏招き、副業と複業の違いについて説明します。また、ご自身の事業化の経験をもとに、熟達した起業家の意思決定と行動の論理を示したエフェクチュエーションに照らし合わせて、事業デザインについて解説します。
講演者プロフィール:
大学卒業後、日本電気(株)入社。
1997年日本マイクロソフト(株)に転職し、複数の新規事業の立ち上げに従事。
2013年サイボウズ(株)と(株)ダンクソフトに同時に転職、複業を開始。
2015年にはNK アグリ(株)の提携社員として就農。
現在 コラボワークス(COLLABOWORKS) 代表、サイボウズ(株)執行役員、自営農家に従事。
プロボノでプロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会でも活躍。
COLLABOWORKS HP
https://collaboworks.jp/
運営責任者
関東東北支部 支部長 松岡公二
kmatuoka●ner.takushoku-u.ac.jp(●を@に変えて下さい)
2021年度第1回関東・東北支部研究会のご案内
日時:
2021年10月16日(土) 14:00-15:30
会場:
オンライン形式(Zoom利用)
本研究会のZoom開催情報を含む告知をメーリングリストにて10月9日にお知らせいたしました。
連絡が届いていない場合は関東東北支部 支部長までe-mailでお問い合わせください。
講演者:
藤野裕司氏(株式会社データ・アプリケーション マーケティング本部 EDI/SCM企画推進 エグゼクティブコンサルタント)
講演タイトル:
「なんでもおまかせデータ連携」の概念
講演概要:
今話題となっているDXの推進に必須とされるのが、生きたデータの活用である。
しかし、データを集めるのはいうほど簡単ではなく、そこで注目されているのがWebAPIによるデータ連携である。
とはいえ、このWebAPIも自身でプログラミングとデータ収集をするには相応の技術が必要なので、誰もが簡単にデータ連携するための環境が求められる。
つまり、特段高度な要件を満たすことなく「求めるデータを定義することにより容易にデータ連携を実現」すること、それを実現する「なんでもおまかせデータ連携」の概念について説明する。
講演者プロフィール:
1980年初頭より企業間データ交換を手掛け、1991年より日本の標準EDI開発・普及に携わっている。
公的活動・業界活動・研究会活動・講演執筆活動・企業や業界EDIコンサルティングを通じ、日本のEDI発展に多くのかかわりを持ってきた。
現在はEDIの垣根を超えたDXの基礎となるデータ連携の研究を進めている。
インターネットEDI普及推進協議会(JiEDIA:ジェディア)会長
著書:『IT経営の理論と実際』(共著)東京経済情報出版(2000),ほか
運営責任者
関東東北支部 支部長 松岡公二
kmatuoka●ner.takushoku-u.ac.jp(●を@に変えて下さい)
2020年度第2回関東・東北支部研究会のご案内
日時:
2021年2月20日(土) 10:00-11:30
会場:
オンライン形式(Zoom利用)
講演者:
株式会社富士通総研エグゼクティブコンサルタント 柴崎辰彦氏
講演タイトル:
デジタル変革時代に実践すべきこと~デジタルビジネスを成功に導くためのポイント~
講演概要:
デジタル・トランスフォーメーション(DX)は、日本企業においても待ったなしの状況にある。新型コロナウイルスのビジネスへの影響を踏まえ、企業や個人がこのような環境変化に勝ち残るために留意すべきことはどのようなことなのか?自ら取り組んできた豊富な実践例を示しながら、デジタルビジネスを成功に導くためのポイントを提言する。
講演者プロフィール:
富士通(株)入社後、ネットワーク、マーケティング、システムエンジニア、コンサル等、さまざまな部門での“社線変更”を経験。2019年6月より(株)富士通総研にて現職。数々の新規ビジネスの立上げに従事後、CRMビジネスでの経験を踏まえ、サービスサイエンスの研究と検証を実践中。コミュニケーション創発サイト「あしたのコミュニティーラボ」、「Digital Innovation Lab」、「FUJIHACK」を立ち上げ、オープン・サービス・イノベーションを実践中。サービス学会発起人。日本ナレッジマネジメント学会、情報処理学会、電子情報通信学会、大学等での講演多数。著書「勝負は、お客様が買う前に決める!」(ダイヤモンド社)。
詳細は2月8日付けの会員宛メール件名「日本情報経営学会関東東北支部研究会のご案内」をご覧ください。
2019年度第3回関東・東北支部研究会のご案内
日時:
2020年2月1日(土) 13:00-17:00
場所:
中央大学後楽園キャンパス 6701教室
http://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/
後楽園キャンパス | 中央大学
中央大学の公式サイトです。大学紹介をはじめ、入試情報や学部・大学院・専門大学院の紹介、国際連携・留学、研究、キャリアサポート、社会貢 献活動、学生支援情報など、中央大学に関する情報や各活動情報をご覧頂けます。
プログラム:
【第1部】東アジアにおけるIoT・インダストリー4.0・第4次産業革命(敬称略)
13:05~13:50
Shuo-Yan Chou (国立台湾科技大学 特別招聘教授・IoTイノベーションセンター長)
題目:Data fusion for the fourth industrial revolution
13:50~14:35
Nguyen Dang Minh(ベトナム国家大学 経済経営学部教授)
題目:Application of ToT, PI and IoT, AI management model in 4.0 industry context; Case study of manufacturing plants in Vietnam
14:35~15:20
Hu Pei(中国・西南交通大学 経済管理学院教授)
題目:How “Made in China 2025” drives the R&D investments: Evidence from China
15:25~16:10
吉村 隆(一般社団法人 日本経済団体連合会 産業技術本部長)
題目:Towards achievement of Society 5.0(仮)
【第2部】IoTの応用事例
16:10~16:55
伊藤 政彦((株)リコー デジタルビジネス事業本部 センシングソリューションセンター 所長 (株)スマートコムラボラトリーズ 代表取締役社長)
題目:IoTインフラを活用したワークプレイスソリューション
運営責任者
高桑宗右ヱ門(中央大学)
2019年度第2回関東・東北支部研究会のご案内
日時:
9月21日(土)14:00開始予定
会場:
専修大学神田校舎7号館7階772教室
https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/
発表:
MITスローン経営大学院AIビジネスコースの一部紹介
Artificial Intelligence: Implications for Business Strategy
概要:
最近IT業界では「AI」がブームとなっている。また報道においても、その焦点はMachine LearningやDeep Learning等の技術面や、何が凄いのか等の機能面が中心である。しかし、このようなAIを用いたシス テムをビジネスとしてどのように展開すれば良いのか、と言う議論はあまりされていない。
本コースは、AIをビジネスの視点から俯瞰し以下の疑問に対する回答を与えてくれるものである。
・AIがビジネスに及ぼす影響
・AIと人のコラボレーション
・経営戦略にどのようにAIを取り込むか
・どのようなプロセスでシステム/サービスを展開していけばよいか
・AIに対する倫理概念
本コースは6週間のショートコースであるが、実際に受講した経緯と経験談、およびコース全体概要とModuleと呼ばれる各単元の内容、さらに必須課題と提出した小論文内容を紹介する。
必須課題と提出した小論文は、MITとの契約で公開することを禁止されているため、配布資料では極一部を提示するのみとし、プレゼン時にスライドで提示する。
最後に、AIビジネスのコンサルを通じて「経営者とマネジメント層」のAIに対する勘違いや落とし穴についても言及する。
MIT Sloan コースカタログ
Artificial Intelligence: Implications for Business Strategy
参加予定の方:
原則自由に参加いただいて構わないのですが、教室が大学院のゼミ室のため収容人数に限りがあります。お手数ですが、参加予定の方は下記へメールいただけないでしょうか。よろしくお願い申し上げます。
uchino@isc.senshu-u.ac.jp 内野 明
関東・東北支部第1回研究会
日時:
5月11日(土)14:00開始予定
会場:
専修大学神田校舎7号館7階772教室
https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/
プログラム:
発表1:
"The Effect of Reciprocity on Mobile Wallet Intention: A Study of Filipino Consumers"
Dr. Donald L. Amoroso (Auburn University at Montgomery, USA)
Abstract: This research builds on the literature on reciprocity by exploring a prevalent social and economic phenomenon in the Philippines where individuals with positive mobile phone balances can SMS loads to acquaintances. This practice is known as “pasaload”?an abbreviation of Pass-A-Load. The research was designed based on the literature review that in turn resulted in a research model that focused on six constructs: reciprocity, loyalty, habit, switching costs, trust and future repurchase. Hypotheses were developed as the basis for a scaled survey of 1050 Philippine smartphone users, with the questions adapted from but adhering closely to the original questions from appropriate articles in the literature review. Overall, the mediating effects from the two models are consistent with the expectations from the literature and analysis. In the Philippine context, habit might be a strong mediator even if the true financial and convenience costs to switch is low.
発表2:
「モバイル決済普及の文献研究」
佐藤 修(東京経済大学経営学部)
要旨:スマホ等によるモバイル決済は日本でも普及してきたが、海外に比べるとその普及は遅い。この普及に関わる海外・国内の既存研究を概観し、研究 の傾向を報告する。
関東支部第3回研究会
日時
2019年1月26日(土) 13:00~17:50
場所
中央大学 後楽園キャンパス 6号館6701教室
交通アクセス
http://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/
キャンパスマップ
http://www.chuo-u.ac.jp/campusmap/kourakuen/
統一テーマ
IoT・インダストリー4.0環境下の製造業のパラダイムシフト
プログラム (敬称略)
【13:00~13:05】開会
【13:05~13:50】Nguyen Dang Minh (ベトナム国家大学ハノイ校)
“Application of IoT and Made in Vietnam Lean Management System for Enhancing Productivity and Sustainable Development in Vietnamese Manufacturing Enterprises”
【13:50~14:35】Shuo-Yan Chou (国立台湾科技大学)
“Digital Fusion with Intelligent IoT”
【14:35~15:20】Zhao Run(江蘇科技大学)
“Research on the Advantages and Disadvantages of China's Manufacturing Industry Development under the Background of “Made-in-China 2025”
【15:20~15:30】休憩
【15:30~16:15】Qi Ershi(天津大学)、Niu Zhanwen(天津大学)
“The Development of Industrial Engineering Institute in China Mainland” (Qi Ershi)
“The Research on the Whole Value Chain Collaboration for Prefabricated Construction Based on Lean, BIM and IoT” (Niu Zhanwen)
【16:15~17:00】太田雅晴(大阪市立大学)
「日本的イノベーションとIoT」
【17:00~17:45】吉村 隆(経団連)
「Society 5.0 - ともに創造する未来 -」
【17:45~17:50】閉会
今回の研究会は、研究プロジェクト「インダストリー研究」ならびにJST(日本・アジア青少年サイエンス交流事業)「IoTの応用によるベトナム製造企業の国際競争力強化に関する共同研究」と共同で開催します。
関東支部第2回研究会
日時
10月11日(木)18:00~19:30
会場
専修大学神田キャンパス1号館ゼミ52教室
テーマ
System Dynamics for Management
発表者
Martin Kunc准教授(ウォーリック・ビジネス・スクール)
Associate Professor, Operations Research and Management Science, Warwick Business School
言語:英語
アクセス
専修大学神田キャンパス 1号館5階 ゼミ52教室
〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
水道橋駅 西口より徒歩7分
九段下駅 出口5より徒歩3分
神保町駅 出口A2より徒歩3分
https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/
インフォメーションのある地下1階から入り、ホール奥のエレベータをご利用ください。
関東支部第1回研究会
日時
5月12日(土)14:00~17:00
会場
専修大学神田校舎1号館4階ゼミ44教室
水道橋駅 西口より徒歩7分
九段下駅 出口5より徒歩3分
神保町駅 出口A2より徒歩3分
キャンパス:
https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/
インフォメーションのある地下1階から入り、ホール奥のエレベータをご利用ください。
発表1:
“Silicon Valley's Innovative Ecosystem”
Julie Taeko Gramlich(京都大学大学院)
発表2:
“The Factors Affecting Mobile Application Addiction”
Dr. Donald L. Amoroso (Auburn University at Montgomery, USA)
言語
英語
特別講演会
主催
経営情報学会 イノベーションと組織のダイナミズム研究部会
共催
日本情報経営学会関東支部
協賛
サステナブル・イノベーションダイアログフォーラム
日時
2018年3月31日(土) 14:30~17:00
会場
専修大学神田校舎5号館4階541号室
・神田校舎へのアクセス:https://www.senshu-u.ac.jp/access.html#anchor01
・キャンパスマップ:https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/
講演者
三藤利雄先生(立命館大学)
テーマ
破壊的イノベーションと組織のダイナミズム
-新時代を創造するディスラプターを探して-
講演概要
1)日本の既存組織はなぜ破壊的イノベーションに適応することが困難なのか
‐ 組織変革が苦手、既存の顧客第一、官産複合体指向、つまり優等生
2)破壊的イノベーション理論を解剖する:クリステンセン理論再考
‐ 破壊的」は「根元的」ではない
‐ 新市場型」破壊は卓抜だがトリッキーなアイデア
3)イノベーターからディスラプターへ:来るべき新時代のイノベーションの担い手
‐ 持続的イノベーションは模倣されやすい
‐ ディスラプションによる市場支配を目指す
4)将来の課題:スタートアップ企業と両利き組織、優位に立つのはどちらか
日本EUC学会経営情報部会・日本情報経営学会関東支部 共催研究会
日時:
2018年1月15日(月) 15:00-18:00
会場:
東京経済大学 国分寺キャンパス 6号館7階 中会議室1
〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34
東京経済大学へのアクセス
http://www.tku.ac.jp/access/kokubunji/
国分寺キャンパスマップ
http://www.tku.ac.jp/campus/institution/kokubunji/
プログラム:
15:00-15:05
開会挨拶
15:05-16:35
Dr. Donald L. Amoroso (Auburn University at Montgomery, USA)
"Acceptance of Mobile Wallet: A 10 Year Analysis"
16:40-17:10
小川 美香子(東京海洋大学 食品生産科学部門)
"Food safety management: cases of marine products processing industries"
17:15-17:45
田名部 元成(横浜国立大学 経営学部)
"Educational information systems in the knowledge-based society of the 21st century"
17:45-17:50
閉会挨拶 佐藤修(東京経済大学経営学部, 日本EUC学会経営情報部会長)
参加費:
無料
その他:
*英語の通訳はありません。
本研究会は日本EUC学会経営情報部会・日本情報経営学会関東支部の共催で開催。
研究会終了後、JR国分寺駅ビルCELEO国分寺レストラン(9階)で懇親会を開催。
御質問等は世話人(東京経済大学 佐藤修)にお知らせください。
日本情報経営学会関東支部、経営情報学会組織ディスコース研究部会共催研究会
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)アンダーソン経営大学院のSanford M. Jacoby教授より”Uber in Japan: The Consequences of Delayed Entry”をテーマにした講演会を開催いたします。
詳細につきましては、添付ファイルをご覧下さい。
日時:2017年11月15日(水)18:00-20:00
場所:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント3F4031教室
テーマ:"Uber in Japan: The Consequences of Delayed Entry"
発表者:Sanford M. Jacoby教授
言語:英語
共催:経営情報学会組織ディスコース研究部会・日本情報経営学会関東支部研究会
後援:経営学関連学会協議会
言語:英語
日本情報経営学会関東支部、専修大学商学研究所・情報科学研究所合同研究会
テーマ:
流通業の情報ネットワーク(EDI)
日時:
10月21日(土)14:00~17:00
会場:
専修大学神田校舎5号館541教室
プログラム:
14:00~14:10 「流通業の情報ネットワーク:趣旨説明を兼ねて」
内野 明(専修大学商学部)
14:10~14:50 「プラネットの業界標準化への取り組み」
石金克也((株)プラネット企画部、JISA EDIタスクフォース副座長)
15:00~16:30 「固定電話網のIP網移行によるEDIへの影響と対策」
藤野裕司((株)データ・アプリケーション、JISA EDIタスクフォース座長)
16:30~16:55 質疑応答
16:55~17:00 閉会のご挨拶
会場案内:
神田校舎の5号館はこの研究会では初めて使う会場です。
下記サイトで建物の位置をご確認ください。
配置図上では北側(上側)に入り口があります。
神田キャンパスの建物の配置
https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/
神田キャンパスへのアクセス
https://www.senshu-u.ac.jp/access.html
日本情報経営学会関東支部2016年度第6研究会
日時:
2016年3月25日(土)15:00より16:30
会場:
専修大学神田校舎1号館ゼミ51教室
テーマ:
CSR Perceptions on Consumers’ Repurchase Intention: Comparison of Japan, China, and the United States.
報告者:
Dr. Donald L. Amoroso (ドナルド アモロソ 博士)
Lowder-Weil Endowed Chair of Innovation and Strategy Professor of Information Systems, Auburn University at Montgomery College of Business, Montgomery, Alabama 36117 USA
会場案内:
連結しておりますが第5回の号館とは異なります。
下記サイトで建物の位置をご確認ください。
地下一階の学生ホールの奥にあるエレベーターで5階へ上がって下さい。
【神田キャンパスの建物の配置】
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html#map_kanda
【神田キャンパスへのアクセス】
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html
日本情報経営学会関東支部2016年度第5研究会
日時:
3月11日(土)14:00より16:30
会場:
専修大学神田校舎203教室
プログラム:
発表時間50分、質疑20分
14:00~15:10
【タイトル:】会議のエスノグラフィを併用した組織診断方法の開発と検証
【発 表 者:】門田由貴子(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科博士課程)
【要 旨:】企業向けの組織診断は、一般的に費用・心理的・時間的な負担が大きいわりに、受診した企業にとっては効果が薄いことが多い。
そこで、受診企業にとって負担のない組織診断方法を開発し、実企業で検証を行った。その方法が、企業が保有している既存資料を用いたドキュメント診断と、経営管理会
議の非参与観察(エスノグラフィ)を併用した診断である。
組織診断においては、日本経営品質賞の審査基準を用いて企業活動を網羅的に分析し、その成熟度レベルを判定する。
この診断の妥当性は、全社員を対象とした組織風土調査結果との整合性チェックにて実施し、受診企業にとっての負担感についても検証を行った。
【キーワード:】 組織診断、会議、エスノグラフィ、日本経営品質賞、成熟度
15:20~16:30
【タイトル:】組織文化と管理会計の相互作用に関する研究
【発 表 者:】棚橋慶太(青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科博士課程)
【要 旨:】管理会計システムの採否や、その成果への影響要因の一つである組織文化が管理会計変化に影響を与えるものとして研究が行われてきた一方、管理会計システムの導入や変更に伴い、組織成員の価値観や意思決定、 行動パターンなどが変化し、新たな組織文化が定着するケースを示した研究も行われてきた。それらは長期間観察、資料閲覧などでデータを集める定性的調査が中心であるが、質問票調査実施などによる広範な定量的測定を実施し、組織文化と管理会計システムの相互作用について探索した実証研究は多くない。
このような問題意識から、「日本企業における管理会計の実態に関するアンケート調査」を行い、 本調査結果から得られたデータを統計処理・分析し、管理会計システムと組織文化要因との関連性を明らかにする。
【キーワード:】組織文化、管理会計システム、会計情報
会場案内:
専修大学の神田キャンパス2号館の2階です。
地下1階の学位ホールの奥のエレベーターから上がると教室の位置がわかりにくい場所にあります。
下記サイトで2号館の位置を確かめ、正門より上がり2号館1階に入ってから右手の階段で2階へお上がり下さい。
【神田キャンパスの建物の配置】
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html#map_kanda
【神田キャンパスへのアクセス】
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html
日本情報経営学会関東支部2016年度第4研究会(共催)
日時:
2017年1月21日(土)9:00より18:15
会場:
中央大学 後楽園キャンパス 6号館6701教室
テーマ:
「東アジアにおけるIOT/インダストリー4.0環境下における製造業のパラダイムシフト」
"PARADIGM SHIFT OF THE MANUFACTURING BUSINESS IN IOT/INDUSTRY 4.0 ENVIRONMENT IN EAST ASIA"
プログラム
プログラムの詳細は添付ファイルをご覧下さい。
日本情報経営学会関東支部2016年度第3研究会
日時:
2016年11月30日(水)18:30より20:00
会場:
専修大学神田校舎7号館773教室
テーマ:
「システム・ダイナミックスを活用したウェブサイトのコンバージョン改善モデルの活用」
報告者:小池 昇司
経営コンサルタント、絵画講師
要旨
ホームページを設定しながら活用できていない企業が多い。
ウェブサイトのコンバージョンとは、ウェブから最終的に得られる成果であり、
例えば資料請求、商品の購入、会員登録などの具体的な指標であらわされる。
このコンバージョンを明確に設定し、成果を上げるための仕組みについて具体
的なモデルをあげながら解説したい。
会場案内:
前回とは異なる建物です。下記サイトで建物の位置をご確認ください。
神田キャンパスの建物の配置
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html#map_kanda
神田キャンパスへのアクセス
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html
日本情報経営学会関東支部2016年度第2回研究会
日時:
2016年9月24日(土)14:00より16:30
会場:
専修大学神田校舎1号館5階ゼミ55教室
テーマ:
「顧客協創型サービスイノベーションによるスマートインフラ戦略の新展開
-SOCIETY5.0(IoT/インダストリアル4.0)事業推進に向けた取り組み事例から-」
報告者:
株式会社日立製作所産業・流通ビジネスユニット 藤井 享
要旨:
総合電機メーカーが取り組む社会イノベーション事業(スマートインフラ:鉄道・電力・水・スマートコミュニティ等)を事例に、サービス・ドミナント・ロジックの観点から紹介する。さらに、SOCIETY5.0(IoT/インダストリアル4.0)分野におけるわが国の政策と、産業界(企業)の取組み状況、及び総合電機メーカーが顧客や社内外の複数部門との「協創」によって現在推進中の同新事業創造戦略を紹介し課題点・問題点を報告する。
会場案内:
1号館から3号館が一体となっている建物です。前回は7号館を使用しました。7号館前あるいは下記地図のインフォメーションと表示された地下1階から学生ホールに入り、右手に売店を見ながらまっすぐ進んで頂くとエレベータがあります。
神田キャンパスの建物の配置
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html#map_kanda
神田キャンパスへのアクセス
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html
日本情報経営学会関東支部2016年度第1回研究会
日時:
2016年7月30日(土)14:00より16:30
会場:
専修大学神田校舎7号館7階771教室
-->アクセスマップ
タイトル:
顧客視点のサービス創造フレームワーク:
サービスの「アイデア」をリアルな「サービス」に、サービスの創り方を考える
講師:
HIT経営コンサルティング事務所(http://www.hitbiz128.com/)
代表 広瀬 潔
概要:
サービスの構造と対極的分類法、顧客の事前期待の構造と対極的分類法、および顧客満足の構造を理解することにより、真に顧客が満足するサービスを提供できるようになる。このようにサービスを分解・組み立て・創造を行う手法を「顧客視点のサービス創造フレームワーク」と呼んでおり、この視点に基づきサービスロジックの組み立てを説明する。
日本情報経営学会関東支部2015年度第3回研究会
いつも日本情報経営学会にご協力をありがとうございます。
2015年度第3回の関東支部研究会を下記の通り開催します。
2015年度最後の研究会は、経営情報学会組織ディスコース研究部会および明治大学と英国カーディフ大学国際共同研究プロジェクト(いずれも主査:高橋正泰明治大学経営学部教授)との共催で、“Management and organizations in divergent capitalisms”をテーマにワークショップ形式で実施します。
年度末ではございますが、会員の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。また、会員以外でもご興味のある方にはぜひご紹介いただければ幸いです。
日時
2016年3月25日(金) 14時~18時
場所
明治大学 駿河台キャンパス 研究棟4F 第1会議室
(JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分)
【交通:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html】
【構内:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html】
テーマおよびプログラム
Workshop on “Management and organizations in divergent capitalisms”
(各研究報告40~45分,質疑応答20~25分)
14:00 開会の辞:青木 克生(明治大学)
14:05 第1報告
“Convergent management practices?: Corporate Governance,
Management and HRM in Japan and the USA"
報告者:Jonathan Morris (Cardiff Business School)
15:10 第2報告
“Situated ‘responsibility’: Comparative study of Brazil and Japan"
報告者:遠藤 貴宏(神戸大学)
16:15 休憩
16:30 第3報告
“Learning from each other: Social science research in Japan and the UK"
報告者:Rick Delbridge (Cardiff Business School)
17:35 閉会の辞:高橋 正泰(明治大学)
18:00 懇親会:祭(お好み焼き屋)
http://r.gnavi.co.jp/g138800/map/
日本情報経営学会関東支部2015年度第2回研究会
いつも日本情報経営学会にご協力をありがとうございます。
2015年度第2回の関東支部研究会を下記の通り開催します。
今回は村田潔明治大学商学部教授主査の私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「組織情報倫理学」(http://www.cbie.meiji.jp/ja/)との共催の形をとり、下記の3つの研究報告が行われます。
会員の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。また、会員以外でもご興味のある方にはぜひご紹介いただければ幸いです。
日時
2015年6月6日(土)14:00~17:30
場所
明治大学駿河台キャンパスリバティタワー1145教室
(JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分)
【交通:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html】
【構内:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html】
テーマおよび報告者
14:00-15:00 「参加型監視環境における人間疎外」
村田潔氏(明治大学)、折戸洋子氏(愛媛大学)
(休憩)
15:20-16:20 「日本における情報セキュリティ対応組織の歴史的発展(仮)」
近藤光氏(明治大学)
(休憩)
16:30-17:30 「日本のCSIRTが抱える問題と構造化過程(仮)」
寺本直城氏(関東学園大学)
・研究会の終了後、懇親会を予定しています。
・研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。
・ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。
日本情報経営学会関東支部 2015年度第1回研究会開催のご案内
いつも日本情報経営学会にご協力をありがとうございます。
2015年度最初の関東支部研究会を下記の通り開催します。今回は、東京経済大学 佐藤修先生にコーディネイトをいただき、「医療情報システム」に関して3つの研究報告が行われます。
皆様のご参加をお待ちしております。
日時
2015年4月4日(土)14:00~17:30
場所
明治大学駿河台キャンパスグローバルフロント4031教室
(JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分)
【交通:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html】
【構内:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html】
テーマおよび報告者
14:00-15:00 「EUC指向のプロトタイピング・アプローチ -その可能性を医療連携の情報システム事例に見る-」
八鍬幸信氏(札幌大学)
(休憩)
15:10-16:10「院内ICTにおける医療従事者間情報共有システムの開発」
斎藤正武氏(中央大学)
(休憩)
16:30-17:30「Patient Flow Systemsの活用」
佐藤修氏(東京経済大学)
・研究会の終了後、懇親会を予定しています。
・研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。
・ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。
日本情報経営学会関東支部 2014年度研究会開催のご案内
いつも日本情報経営学会にご協力をありがとうございます。
2014年度最終の関東支部研究会を下記の通り開催します。
今回は、「ICTと法制度」をテーマに、近年注目されている課題について議論いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
日時
2015年3月28日(土)14:00~16:30
場所
明治大学駿河台キャンパスリバティータワー10階1104教室
(JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分)
【交通:http://www.tku.ac.jp/access/kokubunji/】
【構内:http://www.tku.ac.jp/campus/institution/kokubunji/】
テーマおよび報告者
14:00ー15:10 「ネットワーク中立性とは何か」
実積寿也氏(九州大学)
15:10ー15:30 休憩
15:30ー16:30 「パーソナルデータと法問題」
清貞智会氏(明治大学国際総合研究所)
・研究会の終了後、懇親会を予定しています。
・研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。
・ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。
2013年度支部活動
回 | 日付 | 会場 | 発表者と発表テーマ |
---|---|---|---|
5 | 2014年2月21日(金) 18:00~20:00 |
専修大学神田校舎ゼミ45教室 〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8 •水道橋駅(JR)西口より徒歩7分 •九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より徒歩3分 •神保町駅(地下鉄/都営三田線、都営新宿線、半蔵門線)出口A2より徒歩3分 【交通:アクセスマップ】 |
本年度第5回関東支部研究会を専修大学商学研究所との共催で下記の通り開催します。講師のKim Warrenさんがロンドンビジネススクールや自社の活動を通じて、MBAや社会人にどのようなことを教えているか、教え方に重点を置いて話して欲しいと依頼してあります。今回は内野明先生(専修大学)のご協力をいただきました。皆様のご参加をお待ちしております。 プログラム: 18:00 開始 タイトル:"How to teach Strategic Management Dynamics to business persons and MBA students" 講師:Kim Warren ストラテジーダイナミックス社(ロンドンビジネススクール講師) 1時間ほどお話してもらい、30分ほど(長くても1時間以内)の質疑応答を予定しております。基本的に全部英語で研究会を行います。 http://strategydynamics.com/info/kim-warren.aspx |
4 | 2013年12月14日(土) 15:00~17:50 |
東海大学代々木キャンパス4号館4414教室 東京都渋谷区富ヶ谷2-28-4 Tel: 03-3467-2211 小田急「代々木八幡」「代々木上原」、井の頭線「駒場東大前」、千代田線「代々木公園」いずれからも徒歩10分 【交通:アクセスマップ】 |
本年度第4回関東支部研究会を日本経営システム学会地域デザイン研究部会および地域デザイン学会関東・山梨・長野地域部会との共催で下記の通り開催します。今回は「文化をデザインする」というテーマで原田保先生(多摩大学)のご協力をいただきました。皆様のご参加をお待ちしております。 プログラム: 15:00~15:05 開会挨拶 15:05~16:05 特別講演 望月昭氏(景観デザイナー・造園家) 「風と大地と緑のデザイン-デンマーク・ランドスケープを知る11の視点」 16:15~17:00 研究発表① 青山忠靖(㈲アーベインクルー) 「食文化デザイン―トーキョーカフェスタイルにみるコンテクストデザイン」 17:00~17:45 研究発表② 原田保(多摩大学) 「脱観光型旅行のデザイン」 17:45~17:50 諸連絡 ・研究会参加費は500円です。 ・研究会の終了後、懇親会(18:00~19:30、会場4号館2階食堂、参加費3,500円)を予定しています。 ・研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。 ・ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
3 | 2013年10月5日(土) 17:00~19:15 |
新潟大学 駅南キャンパス「ときめいと」講義室 新潟市中央区笹口1丁目1番地プラーカ1・2階 Tel: 025-248-8141 (新潟駅南口から3分) 【交通:アクセスマップ】 |
本年度第3回関東支部研究会を地域デザイン学会との共催で下記の通り開催します。今回は「足元からの地域活性化」というテーマで高山誠先生(新潟大学)のご協力をいただきました。 プログラム: 16:50-17:00 受付 17:00-17:05 開会のご挨拶:山中知彦氏(新潟県立大学教授) 【基調講演】 17:05-17:55 高山誠氏(新潟大学大学院教授) 「地域経済の産業クレードルとしての医療介護ビジネス」 ~地域発のインスタントイノベーションによる産業振興~ 【研究発表会】テーマ「足元からの地域活性化」 18:00-18:20 藤田美幸氏(新潟大学大学院現代社会文化研究科 博士後期課程) 「介護予防事業の多元的展開と地域活性化事業の相関」 18:20-18:40 岡野康弘氏(新潟農業・バイオ専門学校/新潟大学大学院現代社会文化研究科博士後期課程) 「余剰食用ぶどうを用いたワイン醸造による地域産業の活性化」 18:40-18:50 山田知亜紀氏(新潟国際情報大学情報文化学部) 「マリンピア日本海の現状と今後の観光スポットとしての可能性」 18:50-19:00 白椿真悟氏(ホテル泉慶/新潟県立大学国際地域学部2013 卒) 「人とまちをつなぐ愛着型まちあるきシステム についての考察と提案」 ~無価値からの価値創造・ブラニイガタをモデルとして~ 19:00-19:10 総括とコメント 内田 亨氏 (新潟国際情報大学教授) 山中知彦氏(新潟県立大学教授) 19:10-19:15 閉会のご挨拶:内田亨(新潟国際情報大学教授) ・研究会参加は無料です。 ・研究会の終了後、懇親会(19:30~21:00会場「彩巴(いろは)」チサンホテル内、参加費3,500円)を予定しています。 |
2 | 2013年9月5日(木) 14:00~17:00 |
明治大学駿河台キャンパスリバティタワー8階1083教室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
本年度第2回関東支部研究会は、国際委員会の企画による「International Workshop」を下記の通り開催します。皆様のご参加をお待ちしております。 プログラム: 14:00-14:05 : 開会挨拶 14:05-14:50 : 基調講演 "A Case Study on Adoption and Application of Enterprise-wide Cloud Computing by an IT Service Provider" JoongHo Ahn(Seoul National University) 14:50-15:00: 休憩 15:00-15:50: Seattle University ・"Seattle university life" Jeffery Lee and Robert Binford ・"Entrepreneurial and innovative marketing" Peter Raven 15:50-17:00: Heilbronn University ・"Japanese Business Management - cultural differences in comparison to Germany and the United States of America" Andrea Muth ・"Heilbronn University" Susanne Wilpers ・"Key Success Factors of the Deutsche Mittelstand in Comparison to US and Japanese Corporations" Ralf Dillerup 17:10-19:00:懇親会 会場:明治大学アカデミー・コモン2階A-2,3 料金:3,000円 主催 Seattle University (アメリカ) Heilbronn University(ドイツ) 日本情報経営学会国際委員会 日本情報経営学会関東支部 ・研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。 ・ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
1 | 2013年7月13日(土) 14:00~17:30 |
明治大学駿河台キャンパスリバティタワー12階1125教室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
今回は「インターネットの新しい課題にどう対応するか」というテーマで島田達巳先生(情報セキュリティ大学院大学)のご協力をいただきました。皆様のご参加をお待ちしております。 テーマおよび報告者: 14:00-15:05「インターネット選挙運動解禁(公選法改正)の影響と課題」 湯浅墾道氏(情報セキュリティ大学院大学) 15:05-16:10「ソーシャルメディアのリスクと対策」 守屋英一氏(ソーシアルメディア・セキュリティ・アナリスト、 明治大学ビジネス情報倫理研究所客員研究員) <休憩> 16:25-17:30「遠隔操作ウイルス事件にみる サイバー攻撃の脅威と教訓」 須藤龍也氏(朝日新聞社) 主催 日本情報経営学会関東支部 共催 経営情報学会「官の情報システム」研究部会 ・研究会の終了後、18時00分頃から懇親会を予定しています。 ・研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。 ・ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
2012年度支部活動
回 | 日付 | 会場 | 発表者と発表テーマ |
---|---|---|---|
4 | 2013年3月30日(土) 14:00~17:00 |
東京経済大学国分寺キャンパス6号館3階F309教室 (JR中央線・西武線国分寺駅下車徒歩12分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
今回は「ビッグデータをどう生かすか」というテーマで、本年度第4回関東支部研究会を下記の通り開催します。年度末でご多忙とは存じますが、ご参加をお待ちしております。 テーマおよび報告者: 14:10-15:00 「Twitterデータから見るビッグデータの活用と問題点」-東日本大震災を例に- 森岡宏行氏(東京経済大学) 15:20-16:30 「企業におけるデータマイニングによるソーシャルメディアデータの活用」-データサイエンスによる価値創造- 簗島亮次氏(FreakOut Inc.) ・研究会の終了後、17時00分頃から懇親会を予定しています。 ・研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。 ・ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
3 | 2012年11月10日(土) 14:00~17:00 |
明治大学駿河台キャンパス12号館12階メディア教室A4(2124) (リバティタワーではありませんので、ご注意ください) (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
今回は「学生にとってのIT業界」というテーマで中西晶先生(明治大学)のご協力をいただき、IT協会(旧OA協会)の設立30周年記念事業「魅力あるIT業界となるために」研究調査プロジェクトの調査結果を中心に、次世代のITを担う学生がIT業界に対してどのような認識を持っているのかを議論していきたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。 テーマおよび報告者: 14:10-14:50 「学生の就業意識とIT業界に対するイメージ(仮題)」 佐々木宏氏(立教大学 経営学部 教授) 15:00-16:30 「大学生・大学院生の就職活動にみるIT業界:IT協会設立30周年記念事業「魅力あるIT業界となるために」研究調査プロジェクトより(仮題)」 譲原正昭氏(株式会社日本能率協会総合研究所 組織・人材戦略研究部長) ・研究会の終了後、17時30分頃から懇親会を予定しています。 ・研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。 ・ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
2 | 2012年7月28日(土) 14:00~17:00 |
明治大学駿河台キャンパスリバティタワー11階1116教室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
テーマおよび報告者: 14:10-14:50 「海外市場をめぐる変化と課題」 牛山佳菜代氏(目白大学) 15:00-16:30 「中国等アジア市場における国際経営のリスク回避方策と事業機会」 井関貴資氏(株式会社 野村総合研究所コンサルティング事業本部自動車・ハイテク産業コンサルティング部グローバル事業開発グループ 主任コンサルタント) 川端栄佑氏(同 コンサルタント) ご講演の要旨 1. 中国の位置付けの変化~世界の「工場」から世界の「市場」へ 2. 顕在化・潜在化するリスクとその回避方策 3.中国市場で成功している事例研究 4.販売・マーケティング面での重要な成功の鍵(KFS) 5.アライアンス戦略の重要性とそのポイント 6.組織・人材面での成功ポイント 7.今後のビジネス・チャンスについて(試論) ・研究会の終了後、17時30分頃から懇親会を予定しています。 ・研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。 ・ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
1 | 2012年4月7日(土) 14:00~17:00 |
明治大学駿河台校舎研究棟4階第1会議室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
いつも日本情報経営学会にご協力をありがとうございます。 さて、本年度第1回関東支部研究会を下記の通り開催します。 今回は「グローバル企業の経営展開」というテーマで清家彰敏先生(富山大学)のご協力をいただきました。 ご参加をお待ちしております。 演題および報告者 1.14:10-15:10「グローバルイノベーションとスピード経営 清家彰敏氏(富山大学) 2.15:30-17:00「グローバル企業のスピードへの挑戦」 北野芳則氏(元YKK代表取締役副会長) 懇親会:学会員は研究会終了後開催予定、実費徴収 講師紹介: ・清家彰敏氏 富山大学教授で民間企業、政府の研究所、委員を歴任し、富山大学では政府、地方自治、企業における産業政策、組織論を研究しています。 また、北京大学客員教授、社会科学院特別高級研究員など中国官学の要職を併任し、経済分野での親中派の代表でもあり、日英中韓語での著書、論文は多数におよびます。2009年3月には北京大学開催「アジア太平洋情報経営コンファレンス」の実行委員長を務めました。 ・北野芳則氏 元YKK代表取締役副会長(元米国YKK社長)として、グローバル企業として経営を積極的に展開しました。。 YKKは日本で最も早く世界進出した企業で、現在世界71の国・地域に111の拠点を有しており、グループ社員数 は3万9千人の非上場企業です。 米国YKK社長在任中、米国で日本企業が初めてダンピング問題で訴えられました。 FTC・ITC・IRS・ユニオンのケースでYKK USAの社長としてワシントンDCの裁判で全勝した経験の持ち主です。 現在は、富山大学経営協議会学外委員として、富山県の経済界、東京での財界活動などで活躍中です。 |
2011年度支部活動
回 | 日付 | 会場 | 発表者と発表テーマ |
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4 | 2012年1月21日(土) 9:00~18:00 |
明治大学駿河台校舎リバティタワー9階1093室および1096室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
テーマ: 「低炭素経済下におけるモノづくりと環境のマネジメント」(アジア研究教育拠点事業) 報告者 (敬称略): 【第1会場】(1093室) 9:00-10:30 森下研(エコアクション21中央事務局事務局長)、谷口裕一 (省エネルギーセンター常務理事)、立川博巳(プロファーム ジャパン㈱社長:ISO・TC207・WG8 Assistant Secretary)、 國部克彦(神戸大学) 10:40-11:10 開会式 高桑宗右ヱ門(名古屋大学)、薛進軍(名古屋大学) 11:10-18:00 花木啓祐(東京大学)、薛進軍(名古屋大学)、西出徹雄 (日本化学工業協会専務理事)、菅邦弘(日本電機工業会環境部長)、 野田英夫(国際協力機構(JICA)地球環境部環境管理第一課長)、 河津裕(国土交通省物流環境政策室長)、永里善彦(㈱旭リサーチ センター社長)、大橋敏二郎(JETROアドバイザー)、中野勝行 (産業環境管理協会)、平尾雅彦(東京大学)、山田哲男 (電気通信大学)、荒山裕行(名古屋大学) 【第2会場】(1096室) 11:20-17:50 Gi-Don An, Sang-young Moon(忠南大学)、Jaewook Lim(敬仁女子 大学)、Hee-Cheol Moon、Eun-young Baek(忠南大学)、Xu Nengrui (海南大学)、Zhou Maorong、Xiog Ling(武漢大学)、Qi Shaozhou (武漢大学)、Li Kai(南開大学)、Shi Benshan(西南交通大学)、 Ma Zujun(西南交通大学)、Tsevelmaa Khyargas(モンゴル国立大学)、 Undram Chinbat(モンゴル国立大学)、Nguyen Dang Minh and Nguyen Hong Son(ベトナム国家大学)、Hoang Van Hai、Nguyen Dang Minh and Nguyen Phuong Mai(ベトナム国家大学)、西村眞(名古屋大学) ・研究会の終了後、18時30分頃から懇親会を予定しています。 ・次回の関東支部研究会は3月17日(土)に開催します。 ・ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
3 | 2011年12月17日(土) 14:30~18:00 |
明治大学猿楽町第3校舎4階ビジネス情報倫理研究所 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩7分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
テーマおよび報告者: 14:40-15:40 「東日本大震災時の避難行動と情報」 吉井博明氏(東京経済大学) 15:50-16:50 「思い出サルベージアルバム・オンライン」 服部 哲氏(神奈川工科大学) 17:00-18:00 「被災地の現状と地域知GISデータベースの構築」 山本佳世子氏(電気通信大学) ・今回の研究会の会場がわかりにくいのでご注意ください。 ・研究会の終了後、18時30分頃から懇親会を予定しています。 ・研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。 ・ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 ・今年度の研究会開催ですが、第4回は1月21日(金)、第5回は3月17日(木)の予定です。 |
2 | 2011年8月9日(火) 14:00~17:30 |
明治大学駿河台校舎大学会館3階第1会議室室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
テーマおよび報告者: 14:10-15:00 「プライバシー権に関する最近の動向」 村田潔氏(明治大学) 15:30-17:00 「Social Networking and the Protection of Personal Privacy: What, if Anything, has Changed?」 Colin Bennet氏(カナダ・ビクトリア大学) http://www.colinbennett.ca/ 研究会の終了後、17時30分頃から懇親会を予定しています。 研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。 ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
1 | 2011年5月14日(土) 14:00~16:30 |
明治大学駿河台校舎リバティタワー9階1096教室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
テーマおよび報告者: 14:10-15:10 「国分とグリーン物流」 五藤寿樹氏(日本橋学館大学) 15:25-16:25 「国分の環境への取り組み」 山田英夫(国分株式会社) 研究会の終了後、17時00分頃から懇親会を予定しています。 研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。 ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
2010年度支部活動
回 | 日付 | 会場 | 発表者と発表テーマ |
---|---|---|---|
4 | 14:00~16:30 |
明治大学駿河台校舎リバティタワー10階1106教室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
テーマおよび報告者: 14:10-15:10 「国分とグリーン物流」 五藤寿樹氏(日本橋学館大学) 15:25-16:25 「国分の環境への取り組み」 山田英夫(国分株式会社) 研究会の終了後、17時00分頃から懇親会を予定しています。 研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。 ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
3 | 2011年2月23日(水) 15:00~17:00 |
シャープ市ケ谷ビルビジネスソリューションスタジアム (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他市ケ谷駅下車徒歩5分) 【交通:アクセスマップ】 |
テーマおよび報告者: 15:00-16:00 ショールーム見学 「ブランディングゾーン」先進技術の紹介ゾーン 「ソリューションゾーン」BtoBの様々アイデアを盛り込んだゾーン 「ラボゾーン」液晶ディスプレイやLED照明の技術検証などができるゾーン 16:00-17:00 「ドキュメント事業について」 丹羽龍一郎氏(シャープドキュメントシステム(株) SMAT推進部 研究会の終了後、17時30分頃から懇親会を予定しています。 なお、研究会をメールでご案内いたしますのでメールアドレスをご連絡下さい。研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。また、ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
2 | 2010年10月30日(土) 14:00~17:30(予定) |
専修大学神田校舎7号館(大学院棟)7階771教室 (JR中央線・総武線 水道橋駅、東京メトロ半蔵門線他 九段下、神保町駅 下車) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
テーマおよび報告者: 1.「情報システム発展史--わたくし的視点からみた新たな気づき」 小澤行正氏(浜松大学) 2.「流通情報システムの流れ--今後5年を見すえた四半世紀」 内野明氏(専修大学) 3.「SaaS型CRMの魅力と富士通のアプローチ」 小松智氏(富士通(株)マーケティング本部 ソリューション推進統括部 CRMソリューション推進部部長)」 今回は経営情報学会次世代システム研究部会との合同開催になります。 研究会の終了後、18時頃から懇親会を予定しています。 なお、研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
1 | 2010年6月26日(土) 13:45~17:00 |
明治大学駿河台校舎リバティタワー12階1126教室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
テーマおよび報告者: 14:00-14:50 「医薬から応用製品へ」勝田氏(バイオアーク) 「中小だからできる販売戦略」稲葉正彦氏(コットンロード) 15:00-15:50 「日本企業の研究開発の多様性と収益構造」 籐祐司氏(新潟大学現代社会文化研究科研究員)」 16:00-16:50 「情報が経営を変える、製薬業界のグローバル展開」 足立興治氏(野村総研ヘルスケアイノベーション研究室長) 研究会の終了後、17時30分頃から懇親会を予定しています。 なお、研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
2009年度支部活動
回 | 日付 | 会場 | 発表者と発表テーマ |
---|---|---|---|
4 | 2009年12月12日(土) 14:00~16:55 |
成蹊大学10号館2階大会議室 (JR中央線吉祥寺駅下車徒歩15分又はバス5分) ※10号館はキャンパスで最も高層(12階)の建物です。 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
テーマおよび報告者: 14:00-14:55 「大学のキャリア教育と採用選考」 北川 浩(成蹊大学キャリア支援センター長、成蹊大学学長補佐) 15:00-15:55 「大学のキャリア教育プログラムと高大連携」 鈴木賞子(就職コンサルタント) 16:00-16:55 「学生の大学貢献行動について:組織市民行動論からのアプローチ」 上田 泰(成蹊大学教授)・義村敦子(成蹊大学教授) 研究会の終了後、17時30分頃から忘年会を予定しています。 なお、研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。また、ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
3 | 2009年11月7日(土) 14:00~16:30 |
明治大学駿河台校舎 リバティタワー8階1086教室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
テーマおよび報告者: 14:10-15:10 「電子書籍について」 五藤寿樹氏(日本橋学館大学) 15:25-16:25「電子書籍出版・販売事業について」 鈴木秀顕氏(株式会社リヴシー) 研究会の終了後、17時00分頃から懇親会を予定しています。 なお、研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。また、ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
2 | 2009年10月3日(土) 14:00~17:30 |
明治大学駿河台校舎 リバティタワー12階1125教室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
テーマおよび報告者: 14:10-15:10「ASP-SaaSの現況と今後の動向」 河合輝欣氏(NPO法人ASP-SaaSインダストリーコンソーシアム会長) 15:20-16:20「ASP・SaaS企業の市場成功要件」 三本松 進氏((財)無人宇宙実験システム研究開発機構専務理事) 16:30-17:30「クラウドコンピューティングが経営に与える影響~SaleslbrceComの取り組み~」 内田仁史氏((株)セールスフォース・ドットコム シニアプリンシパルアーキテクト) 今回は「クラウドコンピューティングについて考える~ASP-SaaSに焦点を当てて~」というテーマで島田達巳先生(情報セキュリティ大学院大学)のご協力をいただきました。ご参加をお待ちしております。 研究会の終了後、18時00分頃から懇親会を予定しています。 なお、研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。また、ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
1 | 2009年6月20日(土) 14:20~16:50 |
明治大学駿河台校舎 リバティタワー7階1073教室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) 【交通:アクセスマップ】 【構内:キャンパスマップ】 |
テーマおよび報告者: 14:30-15:30 「ウォルマートの新興市場参入戦略」 丸谷雄一郎氏(東京経済大学経営学部) 15:40-16:40 「無形化する経営」 原田 保氏(多摩大学大学院ルネッサンスセンター) 研究会の終了後、17時30分頃から懇親会を予定しています。 なお、研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。また、ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
2008年度支部活動
回 | 日付 | 会場 | 発表者と発表テーマ |
---|---|---|---|
4 | 2008年12月20日(土) 14:00~18:00 |
明治大学駿河台校舎 リバティタワー9階1093教室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) |
テーマおよび報告者: 14:00~15:15 「公開企業とステークホルダー~企業倫理・CSR論のパースペクティブ~」 水村典弘氏(埼玉大学経済学部) 15:30~16:45 「信託概念に基づく企業の社会的責任論の本質と限界」 高田一樹氏(立命館大学大学院先端総合学術研究科) 17:00~18:00 「企業倫理・CSR再考」 村田 潔氏(明治大学商学部・ビジネス情報倫理研究所) 研究会の終了後、18時30分頃から懇親会(忘年会)を予定しています。 なお、研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。また、ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
3 | 2008年10月4日(土) 14:30~17:20 |
明治大学駿河台校舎リバティタワー7階1075教室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) |
14:30~15:20 「ITサボタージュとは何か」 伊藤友里恵氏(JPCERTコーディネイションセンター) 15:30~16:20 「危機管理組織における意思決定-ネットワークセントリックな災害医療システムの研究-」 神藤 猛氏(独立行政法人防災科学技術研究所) 16:30~17:20 「組織のリスクマネジメント(仮)」 清宮徹氏(西南学院大学文学部) 研究会の終了後、17時30分頃から懇親会を予定しています。奮ってご参加ください。 なお、研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。 また、ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
2 | 2008年7月26日(土) 14:30~16:35 |
明治大学駿河台校舎リバティタワー14階1146教室 (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線他 御茶ノ水駅 下車徒歩3分) |
14:30~15:20 國枝 孝之氏、脇田 由喜氏(リコーソフトウェア) 「e-Learningシステムとコンテンツの活用事例」-文教、民間企業での活用事例と狙い- (文教、民間企業でのe-learningへの取り組みは、その狙い(目的)で 差異があり、我々が双方へ展開してきた事例と、コンテンツに求められる要件の違いなどを、実際にツールも紹介しながら説明) 15:30~16:35 大島 直廣氏(中央学院大学) 「「e-learningシステムの活用例」-『WebClass vs 独自作成システム』+InterClass- (大学での授業におけるe-learningの活用例として、Web上での復習問題の作成例と、WebClassを利用した授業や復習問題の作成の実際を紹介。また、InterClass(コンピュータ授業のクラス管理システム)も同時に紹介し、それぞれのメリット、デメリットについての考察) 研究会の終了後、17時30分頃から懇親会を予定しています。奮ってご参加ください。 なお、研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。 また、ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
1 | 2008年6月14日(土) 14:30~17:20 |
電気通信大学 西5号館101教室 | 14:30~15:20 山本佳世子氏(電気通信大学情報システム学研究科) 「若年層の環境意識・環境配慮行動」 15:30~16:20 開沼 泰隆氏(首都大学東京システムデザイン学部) 「Closed-loop Supply Chainにおける再生産について」 16:30~17:20 藤川 昇氏((独)科学技術振興機構産学連携推進部、フジ経営システム研究所) 「産学官連携による事業化戦略」 研究会の終了後、18時頃から懇親会を予定しています。奮ってご参加ください。 なお、研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。 また、ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
2007年度支部活動
回 | 日付 | 会場 | 発表者と発表テーマ |
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4 | 2008年2月2日(土) | 横浜市立大学金沢八景キャンパス情報教育実習室B 14:00~ | 14:00~ 荒川峰彦氏(関東学院大学)、立川丈夫氏(横浜商科大学)、戸倉貴史氏((株)テクニカル・ユニオン)、戸倉正貴氏((株)テクニカル・ユニオン)、野々山隆幸氏(横浜市立大学)、柳田義継氏(横浜商科大学) 「ビジネス教育のための教育用eラーニング指導教材の研究~実習と評価~」 研究会の終了後、18時頃から懇親会を予定しています。奮ってご参加ください。なお、研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。また、ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
3 | 2007年12月5日(土) | 明治大学駿河台キャンパス アカデミー・コモン7F 経営学研究所 14:00~ | 14:00~ 高木俊雄氏(明治大学大学院経営学研究科) 「組織における正統的周辺参加とコミュニティ-新参マネジャーの語りを基にして-」 15:20~ 和泉茂一氏 (早稲田大学デジタル経営研究センター)井上達彦氏 (早稲田大学商学学術院) 「P-VAR分析を用いた光ディスク業界の動向分析」 16:20~ 伊藤秀行氏 (東京農工大学大学院技術経営研究科) 「新規食品事業進出プラン」 研究会の終了後、18時頃から懇親会を予定しています。奮ってご参加ください。なお、研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。また、ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
2 | 2007年9月22日(土) | 東京経済大学国分寺校舎 6号館7階第1会議室 14:00~ | 14:00~ 一瀬 益夫氏(東京経済大学) 「CIOの役割:技術とビジネスを仲介するコミュニケーション能力」 15:20~ 加治 章氏(元NHKアナウンサー,東京経済大学) 「日本語・伝わる表現」 研究会の終了後、17時頃から懇親会を予定しています。奮ってご参加ください。なお、研究会会場の提供や報告者を募集していますのでご連絡下さい。また、ご要望などありましたらお気軽にお申し出下さい。 |
1 | 2007年6月9日(土) | 明治大学駿河台校舎リバティタワー6階 支部総会: 1061演習室 13.30-14.30 関東支部研究会:1065教室 14.40-17.50 |
14.40~ Andrew A. Adams氏 (英国University of Reading講師,明治大学招聘教授) 1.Digital Entertainment: Help or Harm 2.Digital Education 使用言語:英語 講演資料を事前にWebページからプリントアウトして持参してください。 懇親会(自由参加、18:30~) |
はがきによる案内をご希望のときは、 支部長(東京経済大学 安藤明之研究室)までメールをいただければ幸いです。
2006年度支部活動
回 | 日付 | 会場 | 発表者と発表テーマ |
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1 | 2006年9月30日(土) | 成蹊大学 (武蔵野市吉祥寺北町3-3-1) 10号館2階大会議室 |
14:00 佐藤 修 氏(東京経済大学) 「高等学校の情報教育」 15:15 大沼 友紀恵 氏(東京弁護士会) 「インターネット取引をめぐる法律問題の考察」 懇親会(自由参加、17:00~) |
2005年度支部活動
回 | 日付 | 会場 | 発表者と発表テーマ |
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3 | 2006年2月4日(土) | 東京経済大学国分寺キャンパス 第1研究棟3階1310研究集会室 185-8502国分寺市南町1-7-34 Tel.042-328-7711 |
14:00 中 光政 氏(東京経済大学) 「BtoB ECの現状と課題-グロッサリー業界を中心として-」 15:15 原田 保 氏(多摩大学ルネッサンスセンター) 「サービスサイエンスとマクドナルド化について」 |
2 | 2005年9月24日(土) | 明治大学 駿河台校舎 | 一瀬益夫氏(東京経済大学) 「アウトソーシングとITガバナンス」 村田潔氏(明治大学) 「企業情報システムの倫理的基礎」 |
1 | 2005年6月25日(土) | 明治大学 駿河台校舎 | 湯川惠子氏(神奈川大学国際経営研究所) 「経営組織の持続可能性に関する一考察-経営価値を意識した個人の役割」 山崎由香里氏(成蹊大学経済学部) 「意思決定に対する感情の影響」 堀内恵氏(中央大学商学部) 「エンタープライズシステム構築のための概念データモデル」 |