ホーム > 研究プロジェクト > 活動中の研究プロジェクトのご紹介

トピックス

活動中の研究プロジェクトのご紹介

日本情報経営学会では、現在、下記の研究プロジェクトが活動中です。

研究プロジェクトへの参加を希望される本学会員は、ご希望の研究テーマなどについてご検討の上,各研究プロジェクトの主査あるいは幹事にご相談下さい。

主査や幹事のメールアドレス等については、研究プロジェクト委員会研究幹事(Email:project●jsim.gr.jp (●を@に変えて下さい))にお問い合わせ下さい。


IoTと情報経営

主査

東邦仁虎(東京理科大学大学院)、幹事:八木良太(尚美学園大学)

開始時期

2017年4月1日

目的

IoTと情報経営は,AICBM(AI,Iot,Cloud,BigData,Mobile)が中核となり,第4次産業革命の主役として浮上することによって,産業融合という新たなパラダイムシフトとデジタル情報経営グローバル・プラットフォームへの大変革を促している。そこで,本研究プロジェクトは,研究者と実務家が協働しながら以下の具体的なプロジェクト課題に取り組み,「IoTと情報経営」に係る調査・研究の成果を蓄積するとともに,その成果を広く社会に還元することを目的とする。

本研究プロジェクトの連絡先

project06●jsim.gr.jp(●を@に変えて下さい)


医療・介護・福祉サービス創造のための地域医療連携情報基盤に関する研究

主査

八鍬幸信(札幌大学),幹事:佐藤修(東京経済大学)

開始時期

2016年4月1日

目的

医療・介護・福祉サービスの高度化は、少子高齢・人口減少社会を迎えたわが国が避けて通ることのできない喫緊の課題の一つである。その課題解決のためには地域の実情に即した医療連携の情報基盤の構築が欠かせない。本研究の目的は、情報経営学が企業経営分野でこれまで培ってきたICT利用に係る知見を、地域医療連携の情報基盤の構築に活かす方略を研究しようとするところにある。本研究の意義は、地域医療連携の情報基盤を成功に導く条件を情報経営学の立場からの学際的研究によって独自に解明しようとする点にある。

本研究プロジェクトの連絡先

project05●jsim.gr.jp(●を@に変えて下さい)


インダストリー4.0研究

主査

高桑宗右ヱ門(中央大学),幹事:楊文賀(中央大学)

開始時期

2016年4月1日

目的

本研究プロジェクトは、世界中の生産工場がインターネットで接続されたインダストリー4.0(第4次産業革命)環境下における製造業の劇的なパラダイムシフトに関して、研究交流を推進することを目的とする。インダストリー4.0では、インターネットで接続された生産実施活動に係る工学研究分野や、マーケティング・販売活動に係るビジネス・経営学研究分野が深く関与する。さらに、イノベーションが社会・経済に多大な影響・変化をもたらすことが予想される。このようなモノづくり(生産)に係る広範囲かつ劇的なパラダイムシフトについて、文理各分野の研究者による研究チームを構成して共同研究を実施する。そして、パラダイムシフトに伴う課題を明らかにしたうえで、新しい製造業のモデルケースを示すことにより、革新的なビジネスモデルを提案する。

本研究プロジェクトの連絡先

project04●jsim.gr.jp(●を@に変えて下さい)


情報行動における組織市民行動研究

主査

柳原佐智子(富山大学),幹事:古賀広志(関西大学)

開始時期

2016年4月1日

目的

比較的新しい概念である「組織市民行動(OCB)」は、本学会では上田泰(2007)「組織市民行動に対する情報技術の影響について : 序論的考察」によって紹介され、情報技術との関わり方の位置づけが指摘されている。組織市民行動は組織行動の研究者によって研究が進められているが、情報技術との関わりや情報技術を用いた場での行動としての研究は他学会では行われておらず、本学会でのいくつかの報告のみである。これらの研究成果を踏まえて、本研究プロジェクトでは,企業経営での情報行動における組織市民行動に焦点をあて、オンラインコミュニケーションの場やWebマーケティングなど、組織において情報技術が影響を与える局面での行動を解明していく。

本研究プロジェクトの連絡先

project03●jsim.gr.jp(●を@に変えて下さい)


社会的物質性の研究

主査

下﨑千代子(大阪市立大学),幹事:中井秀樹(大阪成蹊大学)

開始時期

2016年4月1日

目的

近年,情報システム研究の領域で,IT人工物を把握する分析視角として「社会的物質性」がとみに注目されている.周知の通り,社会物質性とは,技術-組織の二分法(所謂,技術決定論,組織拘束論,創発性)の考え方を超克し,技術と組織を混然一体化した「実践の結びつき」に注目するものである.経営戦略論の領域では,実践に注目する分析視角として「実践としての戦略」があり,本学会の研究プロジェクトとして取り組まれてきた.それらの研究成果を踏まえて,本研究プロジェクトでは,「実践の場としての組織」に注目,とくに「働き方」に注目し,社会的物質性の意義を理論的に解明するとともに,事例研究を蓄積していきたい.

本研究プロジェクトの連絡先

project02●jsim.gr.jp(●を@に変えて下さい)


スマート・モバイル研究(終了)

主査

東邦仁虎(東京理科大学),幹事:工藤秀雄(東京理科大学)

開始時期〜終了時期

2015年4月1日〜2017年3月31日

目的

①フィーチャーフォン時代のモバイル・プラットフォーム研究

②スマートフォン時代のモバイル・プラットフォーム研究

③スマート・モバイルと情報家電製品等との連携・活用状況

④モバイル・コンテンツと情報通信技術インフラの相互発展研究

その他

プロジェクトの詳細は、こちらをご覧下さい。

▲ページ上に戻る